筋肉痛 (^^;;;;
右足太股が筋肉痛(^^;;;;;
階段の登り降りがちょっとつらい。
これも２日続けてテニスをやったせいでしょう。
最近、テニスをやるときに、毎回意識をすることを考えています。
ここ数ヶ月は、私の悪い癖であったテイクバックの修正。
そしてこの週末からは、「膝を曲げる」ということをかなり意識しています。
この「膝を曲げる」というのが、なまっている太股筋肉にはかなり負担をかけるようです(^^;;;;;;
中学の時にもラケットのグリップの上部、ラケットの両サイドには「膝を曲げる！」という紙をいつも貼っていました。
別に今更、テニスを極めるつもりは毛頭ありませんが、どうせなら「目標」を持ってテニスを楽しみたいので(^^;;;
そういえば、新しいラケット Wilson [K]Factor SixOne105ですが、やっぱりガットを堅くしたら、めちゃくちゃ難しいラケットになってしまいました。
張り替える前はたぶん、55lbsぐらいのテンションでしたが、張り替え後は60lbs。
プレイをしていて顕著に変化を感じたことは、
・しっかり打たないと飛ばない
→55lbsの時はそんなにしっかり打たなくても、相手のコートにボールを戻せました。
・しっかりスピンをかけないと、オーバーするかネットにかかる。
・スイートスポットがめちゃくちゃ狭くなった。
・打点がずれるとうまくリカバリーできない。（スイートスポットが狭くなった影響）
・スライスもしっかりスライスをかけないとオーバーする。（55lbsの時の方がバックのスライスは気持ちいいスライスショットが打てた）
・ただ、ツボにはまると、今まで打ったことがないような玉が打てる。（ラケットの進化に驚いています）
などなど。
まあ、一般的にガットの張りの強弱の特徴なのですが、それが両極端に出るラケットです。
というわけで、次回は58ぐらいで貼るのが丁度いいのかも。
今の私にこのラケットで60lbsは難すぎます。
ちなみにガットの張り代ですが、テニスコーチのViet君に、適当に中級社用のガットをお願いして、ガット代込みで8万ドン（560円）。
ハノイのテニスショップに持ち込めば、やはりガット代込みで5万ドン程度です（あとはガットの種類によって値段がかわります）。
差額はViet君のポケットに。
しかし、テニスショップまでの交通費（タクシー）を考えると、Viet君に頼んでしまった方が出費が少なくなります。
まあ、東南アジア的な「みんな得する理論」ですね。
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