久々の救急車

最後に救急車に乗ったのは、2004年頃、バンコク在住時に急性アルコール中毒(笑)でアパートからサミティベ病院の運ばれたときです。
昨夜12時、救急車に乗りました。

1才9ヶ月の息子が41度の熱を出して意識を失い痙攣。119へ電話をして救急車に来てもらいました。
自宅から3分のところに消防署があるので救われました。

まだ熱は下がりませんが、山は越したようです。

日本の救急車や医療機関に感謝です。
日本語で通じるのは本当に助かります。(タイ、ベトナムでは身振り手振りを含めて英語で医者とのコミュニケーションでしたので)