Spb Mobile Shell Ver3 レビューその6

今回はSpb Mobile Shellが独自に持っている機能をいくつか紹介します。

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「ワイヤレスマネージャー」
名前も機能もWindowsMobile標準で持っているものと同じですが、独自のUIで動くプログラムが入っています。
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ただ基本的に、Bluetoothのオン/オフ、WiFiのオン/オフ、電話のオン/オフ、フライトモードのオン/オフというシンプルなものです。
各機能の細かい設定はWindowsMobile標準の方を使う必要があります。

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「ツール」
ランチャー→Spbメニュータブとすすむと「ツール」というアイコンがあります(下図)。
spb067.jpg

「ツール」をタップすると、下図のような画面となります。
spb068.jpg

メニューは次のとおりです。
・タスクマネージャー:Spb Mobile Shell独自のタスクマネージャーが起動します。
・ファイル参照:WindowsMobileのFile Explorerが起動します。
・画面回転:90度回転します
・デバイスロック:デバイスをロックします。
・検索:WindowsMobileの検索アプリが起動します。
・ソフトリセット:ソフトリセットします。
アクティベーション:Spb Mobile Shellのライセンスを購入し、そのライセンス番号を登録してアクティベーションします。
・テーマ:WindowsMobileのテーマカラーが16色から選べます(Spb Mobile Shell独自メニュー)。
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・バックライト:液晶のバックライトを調整できます(Spb Mobile Shell独自メニュー)。
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・ワイアレスマネージャー:上で解説したものです。
・写真プロファイル:携帯のプロファイル(ノーマル、サイレント、バイブレートモードなど)の切り替えです。
 (「写真」というのは明らかに誤訳ですね)
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本レビューは下記アプリのレビュー記事です。

ダウンロードなどは下記URLへ。(15日間試用できます)
[shareEDGEプロジェクト Spb Mobile Shell]
http://www.shareedge.com/modules/shareware/view.php?lid=20090413-001&gid=5
「Spb Mobile Shell」日本語版発売元/サポートに関しては株式会社ネクステッジテクノロジーhttp://www.shareEDGE.com)が行っています。