国境なき記者団の今年の発表

国境なき記者団(RSF)が、インターネットの言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストの最新版を発表しました。

その国々は、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮サウジアラビア、シリア、チュニジアトルクメニスタンウズベキスタンベトナムの12カ国。
ネットコンテンツの検閲や、政府に批判的な発言をしたWebユーザーを投獄するなど、Webにおける言論統制を行っているという理由です。

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